米沢隆の発言 (行財政改革に関する特別委員会)
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○米沢委員 どうも不満足でありますけれども、時間がありません。
次は、医療費の三%の財政削減、ゼロシーリングに向けて、厚生省が今度医療費を三%削ろうという方針を立てられておられるそうであります。過剰診療だとか、不正請求とか、医療供給側の自覚あるいは指導、監査の強化、そういうことで千百七十億を削減しようということでございますが、一体こんなのは計算ができるのですか。算出の根拠をまず示してもらいたい。
もう一つは、そういう削減の可能性があるのかどうか、そのことをはっきりしてもらいたい。
そして、老人保健法の成立そのものでちょっと国庫負担が浮きますよね。この分もその三%の中に入っているのかどうか、明らかにしてもらいたい。
それから、さきの国会で医療法の改正というものが一部出てまして、もう出てくるんじゃないかなと思っていましたけれども、いつの間にかなくなってしまった。確かに、医療費の適正化対策として医療法を改正するのはけしからぬと医師会の方はおっしゃっていますけれども、地域医療の大事さというものは私は医師会も理解があると思うのですね。そういう意味では、医療法を改正することによって結果的には医療費の適正化に資する部分がたくさんある。この医療法の改正は一体どうなっているのか。
その四点を簡単にさっとやってもらいたい。