中川一郎の発言 (科学技術委員会)
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○中川国務大臣 せっかく関委員の御指摘ではありますけれども、侵略的でも何でもないのです。単なる事務的という意味は——大事なのは入港そのものなんです。入港を認めるか認めないかというところにポイントがあって、言ってみれば、単なるという言葉は、入港届は準備のための手続である、準備することぐらいについてだめというわけでもない、いいというわけでもない、関知しません、こういう了解、関知しないという了解をとったわけです。問題は、これから無理して、地元が納得しないのに強引に入れたら侵略的と言われますが、そういうことも含めて四者の間でよく話して、円満に入港という事実をやるための手続であって、決して無理はいたしておりません。あくまでも誠意と誠意、話し合いと話し合い、五者間で話し合ってやりますので、どうかひとつ私たちの誠意、苦衷というものも察していただき、ぜひとも御協力願いたいと存じます。