野口幸一の発言 (大蔵委員会)

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○野口委員 私は、一〇%固定的に公債を発行していくのがいいというようなことを基本的には思っておるものではございません。ことしは二一%程度でございますから、これは半分でありますから、できるだけ一〇%未満に縮減するのが望ましいと言われておる、このことは私も正しいと思うのであります。
 だから私の言うのは、一〇%となるのをいつごろに目標を置けば、それまでの税収というものをどういう形でとっていかなければ一〇%になりませんよ、ただ、もちろん歳出はカットしていただくとかいろいろな方法があるとしても、これは国債依存度という面だけを見た場合の話ですが、国債依存度を一〇%に仮にするとするならば、他の財源はこのような状況で生み出さなければだめなんです、こういう一つの指標もあってしかるべきなんじゃないだろうかと思うのでございます。局長、御答弁がございましたらひとつお答えいただきたい。

発言情報

speech_id: 109604629X01619820402_028

発言者: 野口幸一

speaker_id: 15794

日付: 1982-04-02

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会