関根則之の発言 (大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会)

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○関根政府委員 地方税につきまして御説明申し上げます。
 地方税につきましては、都道府県の収入状況につきまして五月末で……(「資料はないのか」と呼ぶ者あり)ちょっと資料の用意をいたしておりません。申しわけございませんが、私ども資料の収集をいたしました結果、五十六年度の収入済み額で七兆六千七百十八億四千万という数字が出ておりまして、これは地方財政計画見込み額に対しまして三千二百六億六千万円の収入不足ということに相なります。
 税目で見てみますと、やはり国税の場合と同じような傾向でございまして、法人関係税が大変落ち込んでおりまして、約四千億程度の落ち込みがございます。一方、自動車関係税におきまして比較的順調に伸びまして計画をやや上回っておる、こういった数字がございまして、相殺いたしました結果、先ほど申し上げました三千二百六億六千万円の減収ということに相なるわけでございます。
 なお、市町村につきましては、まだ集計が行われておりませんので、正確なところが申し上げられませんが、大体地方財政計画額を達成をしたもの、市町村税につきましては穴はあかないものというふうに私どもは見込んでおるわけでございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 関根則之

speaker_id: 3254

日付: 1982-07-08

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会