対馬孝且の発言 (エネルギー対策特別委員会)
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○対馬孝且君 いずれにしても、あなたも、新代替エネルギーを優先課題として取り組みますと、こう言うのだから、六十五年度が二・五という数字にこだわらずに、むしろ七十五年目標をスピードアップする、そういう方向に切りかえて努力をしてもらいたい。これを申し上げておきます。原発問題はいずれ改めて時間を割いて申し上げたいと思います。
そこで、今度の長期エネルギー需給見通しにおける、石炭の、国内炭の位置づけについて一つだけ確認しておきます。
十四日に、私ここで申し上げました。あなたも答弁しております。私は、今度の長期需給見通しにおいて国内炭の二千万トン体制は基本的に維持されるなという質問をしています。ここに会議録を持ってきています。あなたも、そのとおり、そういうことでエネルギーの部会の方に反映をいたしてまいりたい、大臣も、全くその認識は変わっていない、こういう答弁を私に明快にしているのでありますが、この点いま一度、そのとおりだとするならば、今回発表されました長期エネルギー需給見通しでは「〔一、八〇〇−二、〇〇〇万t〕」、こういう数字になっていますわね。だからこれは、七次政策の基本的な決定を受けて二千万トン体制にいくというこの間の四月十四日の当委員会における私の質問に対しての大臣の答えは、基本的に変わりはないわけだ。そのことをひとつはっきりしておきたい。