福川伸次の発言 (エネルギー対策特別委員会)
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○政府委員(福川伸次君) 今後の国内炭の政策につきましては、第七次答申に基づき、今国会におきまして石炭鉱業合理化臨時措置法の延長、改正をお願いいたしたわけであります。
その考え方の中にも、既存の、いま現在の生産水準の維持を基調としながらも、今後さらに企業の体質改善、石炭需給関係の好転に伴って将来二千万トン程度の生産水準の達成を目指すというわけで、その内訳、それをバックアップいたします手段といたしまして、いまおっしゃいましたように、今回の法律改正の中でも、消滅鉱区の再開発の基準を緩和するということも織り込みましたし、さらにまた埋蔵炭量の調査等も予算の中に織り込んだりいたしておるわけでありまして、今後、需給環境が最近よくなってまいりましたことに対応いたしましたそういったこれからの施策ということについては、これをあわせ盛り込んでまいるという考え方で、七次政策の実施ということに鋭意努力をしてまいる所存でございます。