対馬孝且の発言 (エネルギー対策特別委員会)

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○対馬孝且君 いずれにしても、この新鉱問題と関連をして、幌内、真谷地に連鎖反応を避けたいという政府の基本的態度は何回も確認していますから、いまあなたもおっしゃったとおり。
 問題は、いまも話が出ましたけれども、結果的には、北炭本社あるいは真谷地、幌内から担保、保証をしてみたり、また逆にこっちが、夕張が幌内、真谷地の担保をしてみたり、言うならばたすきがけになったような形でこの経営というのは行われているわけです。だから、一朝間違うとこれは連鎖的反応になるわけですよ、扱いによっては。そこを非常にわれわれは心配しておるんです。毎回ここでかねがね申し上げていることなんだが、そのためにきちっと、そういう連鎖反応を起こさせないための手だてを政府は積極的にとってもらいたい。
 現実の問題として、五十七年度、当面のあれだけでいっても、資金不足が二十五億ある。当面としても十五億程度のことはどうしてもやらねばならぬ、こういう問題が出てきていますからね。もちろん中長期の問題も必要なんですけれども、当面対策だけでもとりあえず資金ショートにならないような対策を政府もとっていただいて、あと中期的な立場でどうしていくかということを含めて対策に当たってもらいたい。そのことはどうですか。

発言情報

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発言者: 対馬孝且

speaker_id: 11398

日付: 1982-05-12

院: 参議院

会議名: エネルギー対策特別委員会