本岡昭次の発言 (公害及び交通安全対策特別委員会)

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○本岡昭次君 いま長官は、一生懸命やるということは、環境行政を次官として一生懸命やるということを言っているのだということで、一生懸命やるとどうしても地元にごぶさたがちになる、そういうことが皆さんに迷惑がと。言ってみればそれは筋は通りますね、その話は。しかし、その後に、やらないとマスコミにたたかれる、だから厳正にやりましょうという一連のこの発言の意味するところは、環境庁が環境保全あるいは環境を守る、公害を防止するというようなことを一生懸命やれば、どうしても開発事業あるいはそうした建設業界の仕事そのものを規制し抑制するというふうなことになってくる、だからそういう点ではこれは皆さんに迷惑をかけるということになるでしょうし、また、それをやらないで放置しておるとマスコミの皆さんにたたかれる、だから厳正にやるということで、私の言う方が話としては筋が通るのじゃないかと、こう思うんですよ。
 だから、次官が自分の本旨でないことを新聞に書かれた、また、私がいま言っていることも自分の本意でないというふうにいま思っておられると思いますが、しかしこのようにやはり新聞も全く内容のないものを捏造して書くということはこれはあり得ないことで、いま一度この内容の問題について、そこに次官がおられますから次官の方から、環境行政にこれから長官とともに携わっていく決意というものを改めてひとつ表明していただいて、私自身ひとつ納得させていただきたい、このように思います。

発言情報

speech_id: 109614204X00419820407_005

発言者: 本岡昭次

speaker_id: 10540

日付: 1982-04-07

院: 参議院

会議名: 公害及び交通安全対策特別委員会