本岡昭次の発言 (公害及び交通安全対策特別委員会)
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○本岡昭次君 リラックスした中での発言だということで猛省しているということですが、私は次官がいかにリラックスした中とはいえ、次官であるという立場を忘れてこうした事柄が述べられるということは、やはり自民党の多数政治の中で何でもやれるのだというふうなおごり、そうしたものが次官というその立場も忘れて思わず、あなたにとっては私は本音だと思うんですよ、その本音がすらすらと出るというふうなことで、非常に緊張感に欠けた状況だということを私は強く指摘をしておきたいと思うのです。
話は横にそれますが、最近のグリーンカードのあの問題にしても、鈴木総理はこれは絶対実行すると言い、一たん法律で決められたものがまた自民党の内部からこれをひっくり返そう、やめさせようというふうなことが起こる、自民党であれば何でもできるんだというふうな何か非常に数を頼んだおごりというものが私は目につく。だから、次官になったということに対する緊張感も、そうした多数の中の一つだということでこういう発言が出てくるということで、あなたの環境庁の次官としての仕事、そして姿勢、そうしたものについては十分これからも注意しながら見守っていきたい、このように思うのです。
そこで環境庁長官、最後に環境庁に、そうした自民党、多数党ということからくるおごり、そして何でもできるんだ、国民が反対しようと野党が反対しようと最後は結局数で決まるんだと、環境の問題についてもそのように数で勝負すればいいんだというふうな考えがあるかないか、そこのところをひとつここではっきりと言っていただきたいと思います。