本岡昭次の発言 (公害及び交通安全対策特別委員会)

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○本岡昭次君 問題の発端というのか根源というのか、それは昭和四十六年に県がこの海岸を十六キロメートルにわたって埋め立てて臨海工業地帯をつくるという新大隅開発計画そのものにあるわけです。そこで、長官がもうこれ以上開発を進めるというふうなことはあり得ぬということについて確信が持てるというふうなことをおっしゃっているわけなんですが、それでは新大隅開発計画にかかわる志布志湾の埋め立ての問題についていまおっしゃったことは、鹿児島県知事と明確にそして具体的な中身でもってそれは約束され、確認をされ、そして長官として、その石油備蓄基地というのは新大隅開発計画と関係もないし、したがって志布志湾の白砂青松のその景観の土地が埋め立てられるというようなことはもう絶対にないということを責任を持てるというふうなことが知事との合意の中にあったのかどうか、明確にひとつおっしゃっていただきたい。

発言情報

speech_id: 109614204X00419820407_019

発言者: 本岡昭次

speaker_id: 10540

日付: 1982-04-07

院: 参議院

会議名: 公害及び交通安全対策特別委員会