山田譲の発言 (地方行政委員会)

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○山田譲君 次に、単位費用の問題でありますけれども、これは御承知かどうかわかりませんが、名瀬の市議会で、この中に行財政対策専門委員会というのがあるようですが、これが地方交付税について一種の報告を出しているわけです。その報告の中で、とりわけこの単位費用について、現在の単位費用というのは、つまり「合理的、且つ、妥当な水準」ということになっていないんじゃないか。住民生活と自治体行政の現実から出発して決められていないんじゃないか。むしろその決まり方が、交付税財源の伸びの範囲内で単位費用をどこまで伸ばせるかとかあるいは政策的に伸ばさなきゃならない費用はどこだというふうな、そういう観点から逆算をして決められているんじゃないか。ですから、行政の実態と合わなくなっているということを名瀬の市議会の専門委員会が指摘しておられます。これは名瀬の市議会が言われるまでもなく、私どももそういうふうに感じてならないわけでありますけれども、この辺について、この単位費用の問題について、果たして合理的かつ妥当な水準ということになっていると思っていらっしゃるかどうか、この辺について御意見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 109614720X00919820422_026

発言者: 山田譲

speaker_id: 16191

日付: 1982-04-22

院: 参議院

会議名: 地方行政委員会