長谷川和年の発言 (文教委員会)
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○説明員(長谷川和年君) お答えします。
わが国が行っております国際教育情報センターを通じます教科書等に関する記載事項の訂正あるいはそれに関連した正確な資料の提供というのは事柄の性質上、原則として民間団体が行うことがいいということでございまして、民間レベルを通じまして可能な場合には友好裏に行っている、そう承知しております。
ただ、先ほど先生が御指摘になりました北方領土の問題につきましては、昨年七月に外国の教科書とかあるいは地図等における誤った記述につきまして訂正するように訓令した次第がございますけれども、その際、おのおのの国の社会事情とかあるいは出版体制とか、いろいろ国内の社会体制も十分考慮した上で、任国の政府に適宜申し入れるように申したケースがございますけれども、民間ベースでもって原則として行っておりまして、友好裏に行っていると承知しております。