大野明の発言 (社会労働委員会)
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○大野国務大臣 このたび労働行政を担当することになりました大野明でございます。社会労働委員会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
今日の労働問題を取り巻く環境は、低経済成長、貿易摩擦の激化、また、急速な人口の高齢化の進展、ロボット問題に見られる広範な技術革新の進行等々、今後ますます厳しくなるものと考えられます。このような変化に対応し、適切な施策を講じて、活力ある福祉社会の建設の礎を築くことが、労働行政に課せられた使命であると存じます。
このような重大な時期に労働大臣を拝命し、その責務の重要性を痛感いたしております。私は、委員各位の御指導、ご鞭撻を賜りながら、良好な労使関係の維持増進、雇用の安定の確保、労働者福祉の増進等、労働行政に課せられた課題に全力を挙げて取り組んでまいる所存であります。
何とぞ、委員各位の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)