深谷隆司の発言 (予算委員会)

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○深谷政府委員 私が申し上げましたのは、政府がILOの事務局に対して示した見解の枠を出ておりません。
 具体的に申しますと、政府は、現実にも従来から人事院勧告を最大限の努力を払って実施してまいりましたが、今年度はついに財政が未曾有の危機的な状況となったため、きわめて異例の措置として、その実施見送りを決定しました。その際、政府は、関係労働団体に対し、この決定の前後を問わず誠意を持って対応してきたことは言うまでもありません。
 もう一つは、来年度以降の人事院勧告の取り扱いについては、それが政府に提出された時点で、国政全般との関連において検討することとなるが、政府としては、今回のような措置が繰り返されることのないように最善の努力をいたします。そのようにお答えしております。

発言情報

speech_id: 109805261X01819830308_011

発言者: 深谷隆司

speaker_id: 18793

日付: 1983-03-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会