谷川和穗の発言 (安全保障特別委員会)
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○国務大臣(谷川和穗君) 毎年概算要求を財政当局へ提出するまでに業務計画として長官指示をいたしまして、内部でこれにつきましてそれを土台にいたしまして概算要求の骨子を取りまとめるわけでございますが、五十九年度予算の見積もり等の基礎となりまする今年度の業務計画の作成作業の開始に当たりまして、私といたしましては、まず第一に前年度の指示を基礎といたしまして、そして五十九年度、当年度の概算要求をつくり上げます特に必要な点を指示をいたしたわけでございます。
それについては、実は五十九年が五六中業の二年目でございまして、したがってまず第一にその五六中業の目標の着実な達成を第一にすると、それから二番目には、臨調答申を得ておるわけでございまして、したがいまして、この臨調答申の趣旨、それからさらに現在の財政の諸事情がございますので、この財政事情にかんがみまして、一層の効率化、合理化に努力をすべきである、こういうことを中心にいたしまして、ただいま申し上げました二つのところを主といたしまして、先ほど申し上げましたように、昨年出ております業務計画の中から、特に五十九年度において必要な点としていまの二点についてこれを申し添えまして長官指示をいたしたと、こういうことでございます。