柄谷道一の発言 (安全保障特別委員会)

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○柄谷道一君 くどいようでございますが、できるだけ早く達成するというこの日米双方の認識ですね、アメリカ側の言っておるできるだけ早くということは、すでに定まっております予定期間をできるだけ短縮してもらいたいという期待だろうと思うんですね。ところが財政事情によって、できるだけ早くと言っておる日本の言葉の中には、努力はするが、場合によっては期間が先送りされることもあるという意味を含めてのできるだけ早く、こう総理の答弁からすると考えざるを得ないわけですね。両国間の認識というものに非常に差があるのではないかと思うんですが、私の認識は外務大臣、これは間違っておりますか。

発言情報

speech_id: 109813818X00419830516_028

発言者: 柄谷道一

speaker_id: 8572

日付: 1983-05-16

院: 参議院

会議名: 安全保障特別委員会