高岡敬展の発言 (科学技術振興対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府委員(高岡敬展君) 原子力の軍事転用ということで、爆弾といいますか核爆発装置への利用ということは論外でございますが、いまお尋ねの潜水艦といいますか、自衛艦の推進力としての利用ということにつきましても、どういうふうに対応するかということがかねがね問題になっておったわけでございます。昭和四十年に政府の統一見解が出ております。これによりますと、いろいろありますけれども、自衛艦の推進力といえどもこれを使う場合については原子力の利用は、つまり船舶、かみ砕いて申し上げますと、商船の原子力推進ということが一般化してない状況においては自衛艦の推進力として原子力を使うということも認めるべきでないというのが政府の方針として統一見解のかっこうでまとめられておるわけでございます。この考え方は現在においても変わってないというふうに了解しております。

発言情報

speech_id: 109813913X00719830511_014

発言者: 高岡敬展

speaker_id: 22540

日付: 1983-05-11

院: 参議院

会議名: 科学技術振興対策特別委員会