高岡敬展の発言 (予算委員会)
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○政府委員(高岡敬展君) お答え申し上げます。
「むつ」で採用しております原子炉は加圧水型と申しまして、吉田委員十分御存じでございますけれども、これは海外でも商船として、一種の実験船でございますが採用しているものでございますので、基本的に「むつ」の加圧水型を使った技術というものは、今日でも十分意味のあるといいますか、将来性のあるものだというふうに認識を持っております。
四十九年に起こりました事故につきましては、いま御指摘のありましたように、設計の面あるいは施工の面で遺憾な点があったというふうに私どもも認識しておりますし、今後の「むつ」の計画の推進それから舶用炉の研究開発につきましては、そういう経験に基づきまして、厳しい反省に基づいた態度で着実に進めていこうということを考えておるわけでございます。