田川誠一の発言 (地方行政委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○田川国務大臣 一部の団体でそのようなことを言われる方もありますし、また一般にも、例えば今度の東京都のベースアップの問題についても、東京都のおやりになったことに対して理解のある方がそれに似たようなことをおっしゃっておりますけれども、私は、少数精鋭主義というのでやるのが当然であると思っておるわけでございまして、少数精鋭でやることが住民、国民に対する公務員のあるべき姿ではないかと思うのでございます。そういう意味から、総人件費を抑制すれば地方公務員の給与をどんどん高くしていいんだというようなことは、私ども、それでいいと言うわけにはまいりません。地方公務員法という法律を見ましても、公務員の給与を決める場合には、国や地域の民間の給与とバランスのとれたものでなければならない、こういう意味のことが書かれておりますし、やはり国とのバランスをとってやっていくことが適切である、こういうふうに思っております。

発言情報

speech_id: 110104720X00319840301_005

発言者: 田川誠一

speaker_id: 10486

日付: 1984-03-01

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会