中島忠能の発言 (地方行政委員会)
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○中島政府委員 今大臣から御答弁申し上げましたように、私たち、百五十三の地方団体を個別指導団体として指定いたしまして、その実態を十分に把握して、現在鋭意指導中でございます。
それらの団体の是正状況は、昇給期間を延伸するとか、あるいは初任給を切り下げて国家公務員の水準に近づけていくとか、あるいは今まで行われておりましたその仕事にふさわしくない等級に格付するいわゆるわたりというものを廃止していくとか、そういう是正措置が行われてきております。
ただ、なお一部の団体においては、執行部側におきましてもあるいはまた当該地方団体の地方議会におきましても、その是正の必要性というものをまだ認識していないようなところもございますので、現在、五十八年度のベアがまだ改定されていない団体が百五十三団体の中で百近くございますので、そのベアの改定交渉を通じまして是正をするように私たち現在鋭意指導中でございます。五十八年度のベアの実施の結果、これらの団体がその必要性を感じて、そして是正をしていくように私たちいま指導しておりますので、その指導の結果をもまた見ていただきたいというふうに思います。御趣旨に沿いまして鋭意努力してまいりたいというふうに考えております。