関根則之の発言 (地方行政委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○関根政府委員 私どもといたしましては、地方団体の一番基本の財源である税収というものをできるだけ充実をしていきたいという考え方で臨んでいるわけでございまして、そのことは法人事業税につきましても同じく言えるわけでございます。
 ただ、現実の問題といたしまして、法人事業税の大きな変革ということになりますと、まず税率の引き上げ等がすぐに頭に浮かんでくるわけでございますけれども、国の法人税との兼ね合い、全体としての国、地方を通ずる企業課税のあり方、負担水準、そういったものとの兼ね合いもございますので、なかなかこれは簡単にいく問題ではございません。
 もう一つ大きな問題といたしまして、外形標準課税の導入という懸案の問題がございますが、こういった問題も私どもとしては努力はしていきたいと思いますが、いろいろと難しい問題があるということも先生御承知のとおりでございます。

発言情報

speech_id: 110104720X00419840323_112

発言者: 関根則之

speaker_id: 3254

日付: 1984-03-23

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会