関根則之の発言 (地方行政委員会)

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○関根政府委員 原則といたしまして、こういった個人事業者の所得の把握につきましては、一義的には国税庁の方で所得税の徴税上の調査等によりまして捕捉していただく、もちろん地方税の立場から地方も調査できるようになっているわけでございますが、両方が相協力をいたしまして努めていきたいと考えております。
 ただ、実際問題として密室での取引等がありますとなかなか十分な捕捉はできないということになりますが、風俗営業の取り締まりとの兼ね合いで何かうまくできないかといったような御趣旨も拝察をしたわけでございますけれども、風俗営業取り締まりのデータをストレートに徴税の方に回してくるということは非常に難しい面もあろうと思います。しかし、その辺のところにつきましては警察ともよく話し合いをして、差し支えない範囲でいただける資料等についてはいただけるような、そういう協力関係をとっていきたいと思います。

発言情報

speech_id: 110104720X00419840323_325

発言者: 関根則之

speaker_id: 3254

日付: 1984-03-23

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会