馬場昇の発言 (文教委員会)

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○馬場委員 これまた今検討中で、六月に成案を出すということでございます。
 文部大臣、まさにこの提言は、国際化の社会でこれだけ進んだ日本でこんな貧弱な留学生の受け入れ状態というのは国際的にも問題だと思いますし、そういう中で総理のお声がかりで提言ができておるわけでございます。教育臨調も総理のお声がかりで一生懸命やっておられるのですけれども、こういう問題こそ、六月に成案をつくるとおっしゃっているのですが、ここで文部大臣、とにかく留学生受け入れを専門にするような大学の一つや二つつくらなければ九〇年までに五万人はだめですよ。二十一世紀初頭には十万人というのですから、今八千人くらいしかいないのですから、これはよほど発想の転換をして大きくやらなければ不可能だと思います。そういう意味で、留学生の受け入れについての大臣の考え方とか、一つや二つ留学生の受け入れを専門にするような、重点にするような国際的な大学だってつくっていいのじゃないかと思うのですが、いかがですか。

発言情報

speech_id: 110105077X00519840404_012

発言者: 馬場昇

speaker_id: 10581

日付: 1984-04-04

院: 衆議院

会議名: 文教委員会