森喜朗の発言 (文教委員会)

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○森国務大臣 ただいま馬場先生、御自分がちょうど教員におなりになりましたときの思い出を含めまして、育英奨学制度についての先生のお考え方を述べられました。基本的には先生のお考えどおりであろうというふうに私も思います。
 憲法そして教育基本法の理念に基づく民主的、文化的そして平和的な国家をつくる。その国家の構成者としての人間形成を目指す、それが教育の基本的な理念だと私どもは考えております。そういう中で、日本の将来の国家を構築するその形成者としての人間完成を目指すための教育の機会均等ということを国が大きく打ち出した制度でございますので、私どもとしては、そのことをさらにできるだけ改善をし、そしてまた、その対象が少しでも多くなるように事業として充実していきますように、私どもは念願として取り組んでおるわけでございます。

発言情報

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発言者: 森喜朗

speaker_id: 27194

日付: 1984-07-04

院: 衆議院

会議名: 文教委員会