渡部恒三の発言 (予算委員会第四分科会)

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○渡部国務大臣 今私どもの援護施策として当面することは、中国に残留している孤児の皆さんの肉親捜しを一日も早く完了させるようにこれを進め、またその人たちのそれぞれの御意見をお聞きし、帰国希望の皆さんには自分の母国に帰国できるように計らっていったり、あるいは今日まで戦後三十八年間育ててくれた養父母に対する感謝の道を開いていくとか、これが当面の援護施策でありまして、その後の老後保障というような問題は、これはまた別途に将来にわたって検討されていくべきものと思います。

発言情報

speech_id: 110105270X00119840310_028

発言者: 渡部恒三

speaker_id: 31605

日付: 1984-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第四分科会