目黒今朝次郎の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○目黒今朝次郎君 これは長官、沖縄に皆さんが仕事を持ってきて、だんだん今やることについてはそれなりに上がっておるんですが、沖縄に仕事を持ってきたが、上がった利益をぽんとまた関西とか関東方面に持ち帰ると言うと語弊がありますが、やはり雇用を創造する、雇用を創出するというところまでいかないで、利益を本土側に吸い上げてくる、こういう形がやっぱり依然としてこれは七割なのかあるいは六割なのかあるんですが、こういうことについては、沖縄に行って仕事をしたらその利益を沖縄に落として、沖縄の皆さんの雇用が創造できるようにあるいは沖縄の経済がよくなるように、そういう方向に沖縄の仕事のあり方というやつを指導してもらわないと、これは政府が指導してもらわないと、いかに労働省が失業をなくすと言ったって、ここ十何年たっても同じことが繰り返されている。したがって、そういう本土資本の参加と雇用の創造ということについて開発庁はどういう基本的な考えを持っていらっしゃるのか、この際お聞かせ願いたい。私はやっぱり、沖縄でやった仕事は沖縄に雇用をつくるという方向に考えてもらいたいなとこう思うんですが、いかがでしょうか。