田川誠一の発言 (地方行政委員会)

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○国務大臣(田川誠一君) 先ほど補助金の一律カットに対する私の考え方を申し上げましたが、私どもは補助金の整理縮減、こういうことについては反対するものではない、むしろ積極的に推進して本当の意味の行政改革を推進していかなければならないと思っているわけでございます。そういうわけでありますが、いわゆる補助金の一律カットは、先ほど吉川さんもおっしゃったように、私どももこれに賛同することはできない、反対でございます。
 どうやってこれからやっていくか、私どもは具体的な補助金整理の推進の方策としては、あくまで地方公共団体の御意見を承りながら、職員設置費に係る補助金等あるいは地方に同化定着した事務事業に係る補助金などにつきましては、これを廃止あるいはまた地方一般財源に移行すべきであるというようなことを大蔵省に対して申し入れをしているわけでございます。
 これから六十年度の予算編成のいろいろな話し合いがございますが、私どもは地方団体の納得が得られるような形で補助金の整理統合化が行われますように関係各省と十分協議をしながらやってまいる、このような方針でございます。

発言情報

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発言者: 田川誠一

speaker_id: 10486

日付: 1984-10-23

院: 参議院

会議名: 地方行政委員会