関根則之の発言 (地方行政委員会)

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○政府委員(関根則之君) 昭和三十三年だったかと思いますが、自転車荷車税が廃止をされたわけでございます。
 一口に申し上げまして、当時の理由といたしましては、極めて零細な税負担、課税であるというようなことが主だった理由だったと思いますが、反面、多少まあ地方財政も充実期でございまして、そういったことも背景といたしまして、減税財源がほかに得られだというような、あのときには振りかえ措置をとっておりまして、たばこ消費税の税率を別途上げているわけです。その補てん分といたしまして、そういうことができたということも一つの可能条件を形成していたのではなかろうかというふうに考えます。

発言情報

speech_id: 110114720X00519840331_049

発言者: 関根則之

speaker_id: 3254

日付: 1984-03-31

院: 参議院

会議名: 地方行政委員会