山崎圭の発言 (環境委員会)
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○山崎(圭)政府委員 御指摘のとおり、巨大都市といいますか、そういう中におけるさまざまな意味での変化、その中においてもいわゆる下町というようなところにおけるアメニティーの増進、こういう点についての先生の御指摘、まことにごもっともだと思いますし、アメニティータウンの典型の一つとして意義深いことだとも思っております。
とりわけて、御引用になりました隅田川問題でございますか、水辺の問題でございますか、そういうものについては、例えばこれは隅田川じゃございませんが、全国各地におきましても、河川の公園でございますとか、あるいは親水公園という名前のものもございますし、あるいはまたホタルを増殖をしていくというような、水との関連において深いものもあるわけでございます。そういう意味合いにおきまして、地域特性が何といっても重要なファクターになりまするけれども、地域の水辺というようなものに視点を合わせた環境特性、こういうものを十分に生かした地域づくり、これは大変結構なことだ、こういうふうに思っておるわけであります。
そして、そういう視点に立ちますと、六十年度の予算、幸いに確保することができました。現在、各自治体からの要望を踏まえまして、せっかくその選定を急いでいる状況でありますが、指定に際しましては、本日伺いました先生の具体的な御提案あるいはお考えを十分配慮してまいりたい、かように考えております。