中川昭一の発言 (地方行政委員会)

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○中川(昭)委員 ぜひとも御配慮をしていただきたいと思います。
 六十年度の予算編成に各団体とも非常に苦しんだ理由の一つとして、財源対策債が一挙に廃止をされたためという声を、特に市町村の農業基盤整備事業なんかを抱えている地域から非常に強く聞いております。地方税が財政計画の伸びを確保できない団体が非常に多いという状況で、この財源対策債を一挙になくすのではなくて少しでも残すべきではなかったのかというふうに思います。昭和五十七年度のときには激変緩和措置として、調整分として千二百億円ほどを充てて、それで起債を認めたというふうに聞いておりますが、本年度、五十七年度と同じあるいはそれ以上に厳しい激変の中でこのような特別の措置をとらなかった理由というのはどこにあるのでしょうか。

発言情報

speech_id: 110204720X00819850404_022

発言者: 中川昭一

speaker_id: 18912

日付: 1985-04-04

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会