鈴木強の発言 (予算委員会第七分科会)

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○鈴木(強)分科員 小海線は八ケ岳のふもとをずっと通りまして、一番高度に駅があるというようなところでもありまして、いろいろ今まであそこを電化してくれというような意見もありましたが、これもなかなか難しかろう。したがって、蒸気機関車でも少し走らせてもらって、観光を兼ねたことを考えたらどうかというようなこともございました。それからあそこは高原野菜が大分とれるわけですし、山梨県といたしましても、富士吉田の方は残念ながら演習場があるものですから開発がおくれておりますので、どうしても八ケ岳の方面に、茅ケ岳もございますが、あの方面の開発に重点を入れざるを得ない状況にあるわけですから、あそこの開発はかなり進んでくると思います。したがって、小海線については、いろいろバス転換とかなんとかいう話が飛ぶものですから、住民としては非常に心配をするわけでありまして、沿線住民を初めみんなが小海線を存続していこうということで努力をしているわけであります。幸い、今お話しのように、当面廃止とかなんとかということはないということでございますから安心をいたしますが、さらに今後とも存続の方向でぜひ御努力をいただきたい、こういうふうにお願いをいたします。
 それから、昨年ここで、私は東海道新幹線に富士駅を新設していただきたい、こういう要請をいたしましたが、その後幸いにして新駅の設置が決まっておりまして、これは非常に感謝にたえません。
 それで、今この富士駅の建設の進捗状況、それから開業はいつごろになるのか、ぜひこれをひとつ聞かせていただきたい。これが早くできますと、身延線への乗り継ぎもできますので、身延線の輸送量というものも上がっていく、こう思いますので、できるだけ早く開業ができますように願っておるわけでございます。これらの点についてひとつお答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 110205271X00219850308_013

発言者: 鈴木強

speaker_id: 10501

日付: 1985-03-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会