岡田宏の発言 (予算委員会第七分科会)

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○岡田説明員 例えば駅の設計等につきましてもいろいろ御注文がございまして、団体待合所を駅の中につくりたい、あるいは当初工事費を節減をするということで盛り土を継ぎ足すということで考えておりましたのを高架橋にしてほしいとか、そういう御要望等がございまして、そういったものの調整に若干手間取ったという点があることを御承知おきいただきたいというふうに思っております。
 それから、そういったことがございまして、工事費については、現在八十二億三千万ということで御提示を申し上げているわけでございます。
 いずれにいたしましても、ダイヤ面の検討とかそういった問題は済んでおりますので、今後極力事務手続を早めたいというふうに考えておりまして、来年度早い時期には工事に着手ができるのではないかというふうに考えております。ただし、資金的な準備が完全にできたという前提の上に立ってでございますが。
 工事の中身につきましては、御承知のように、非常に高速で運転をしております新幹線のすぐわきで仕事をする。あるいは、例えば架線柱なども立てかえなければならない。それは全部非常な高密度運転を行っている中で立てかえるとか、すぐそのそばに接近をして土どめを打つとかあるいは高架のくいを打つというような仕事になりますので、どうしても作業時間帯が限られてくる、それから徐行等もそう多くとれないということもございますので、そういった観点から考えますと、かなり長期の工期がかかることになりますが、先生のお話にもございましたように、極力工期の短縮、並びに今後におきましても、工事費の節減に最大限の努力をする所存でございますので、御了承いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 110205271X00219850308_016

発言者: 岡田宏

speaker_id: 29417

日付: 1985-03-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会