鹿兒島重治の発言 (内閣委員会)
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○政府委員(鹿兒島重治君) 若干細かい話になりますが、御承知のように現行の俸給表は八種十六表あるわけでございますが、新設を予定しております専門職俸給表を除きまして申し上げますと、現行の行政職俸給表の(二)表につきましては、現行の一等級と二等級の間に新二等級をつくる、この際四等級と五等級を統合するということが新しい等級の考え方でございます。税務職俸給表及び公安職俸給表の(一)及び(二)ましては、現行の特三等級と三等級の間に新三等級をつくる、また三等級と四等級との間に新四等級をつくるということを検討いたしております。それから研究職俸給表につきましては、現在の一等級と二等級の間に新二等級をつくり、四等級と五等級を統合する。また海事職俸給表の(一)及び(二)につきましては、現行の一等級と二等級の間に新二等級をつくりたい。医療職俸給表の(二)表につきましては、現行の二等級と三等級の間に新三等級をつくる、また五等級と六等級を統合する。それから医療職俸給表の(三)表につきましては、現在の一等級と二等級の間に新二等級を設定いたしたいということでございます。なお、教育職は(一)、(二)、(三)、(四)表ございますが、これは水準調整にとどめるということでございまして、医療職の(一)表につきましては現行どおりということで、全体として行政職(一)表に準じた形で等級の再編成をするということが基本的な考え方でございます。