北村汎の発言 (内閣委員会在外公館に関する小委員会)
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○北村(汎)政府委員 本日は、本小委員会の第四回会合を開催していただきまして、まことにありがとうございました。
また、ただいま深谷小委員長より大変貴重な御所見を賜ったことにつきまして、厚く御礼申し上げます。さらに、委員の諸先生方には、今日までの四回の御審議を通じまして、在外公館とそこに勤務する職員の直面する諸問題につきまして深い御理解を賜ったのみならず、その解決と改善の方途につきましていろいろ示唆に満ちた御意見を表明していただき、私どもといたしましては非常に心強く感じた次第でございます。
我が国の外交の幅が広がったことに伴いまして、在外公館数は百六十九、そこに在勤する職員は二千二百有余名に及んでおります。これらの職員はしばしば、自然状態、医療・衛生状態、治安状態、風俗習慣等の面で我が国とはかけ離れた地域や国において、二十四時間文字どおり身を粉にして、我が国外交の最前線で働いているわけでございますが、本日の小委員長御所見と委員会での御審議によりまして、これら在外公館の職員は殊のほか勇気づけられることと確信いたしております。
外務省といたしましては、本日お示しいただきました諸先生方の御支援を踏まえまして、今後一層、外交実施体制の強化に邁進していく決意でございます。
本日はどうもありがとうございました。