遠山耕平の発言 (災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会)

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○遠山説明員 資料の十一ページと十二ページでございますが、文教関係の豪雪関係の予算について御説明申し上げます。
 文部省関係のものにつきましてはまだ財政当局と実施協議が済んでおりませんので、数字については一応未定ということで挙げさせていただいております。事業の概要と傾向について簡単に申し上げたいと思います。
 最初が、公立文教施設整備でございますが、これは公立の小中高等学校の校舎あるいは屋内体育館の新築、増築の経費でございます。これは小中学校の児童生徒数のピークが五十七年でございまして、それ以後減少傾向にありますので、事業量についても全体として減少の傾向にございます。しかしながら、(5)の危険建物の改築、それから大規模改修、これにつきましては市町村から強い要望がございますので、六十一年度予算においても増としているわけでございます。
 二番目が、公立幼稚園の建物の整備の経費でございます。
 それから、三番目が、市町村の僻地の教職員の住宅の建築費でございます。これも市町村の計画が減少の傾向にございますので若干の城となっております。
 それから、その次のページでございますが、四番目が、社会体育施設の整備でございます。これは体育館、冬季スポーツ施設、アイススケートリンク等の施設の補助でございます。これも臨調答申あるいは非常に厳しい財政事情等によりましてかなりの縮減ということになっているわけでございます。
 五番目の社会教育施設の整備でございますが、これは公民館の整備でございます。
 それから、六番目が、僻地学校に対する種々の援助でございまして、その(1)がスクールバス・ボートの購入費でございます。これは児童生徒の通学用のバスの補助でございますが、これも若干の減の傾向でございます。
 それから(2)が寄宿舎居住費でございまして、寄宿舎に居住する児童生徒に対する食費あるいは寝具費に対する補助でございます。単価は上げているわけですけれども、対象児童生徒数の減によりまして若干の減の傾向にございます。
 それから、またページをめくっていただきまして高度僻地の修学旅行費の補助でございますが、これは三級から五級の学校の児童生徒に対する修学旅行費の補助でございます。これも単価は上げているわけでございますが、対象児童生徒数の減によりまして若干の城となっているわけでございます。
 最後が、遠距離通学費の補助でございます。これは学校統合によりまして児童生徒が遠距離通学を余儀なくされる場合の通学費の補助でございまして、これも補助単価の増を行っておりますが、対象人員の減等によりまして大体前年度並みというような数値でございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 遠山耕平

speaker_id: 8599

日付: 1986-03-27

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会