新田尚の発言 (災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会)

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○新田説明員 気象庁関係の豪雪地帯関係予算について御説明申し上げます。
 気象庁関係、二十ページでございますが、三つに分かれておりまして、第一の項目はレーダーエコーのデジタル化の整備でございます。これは既設の気象レーダーにデジタル化装置を付加いたしまして、データ集信の迅速化とコンピューター処理を可能にして予報精度の向上を図るものでございます。五十六年度から年次計画で整備してまいりまして、これまで豪雪地帯、名古屋、福井、新潟、富士山、大阪、広島、松江に整備いたしてまいりました。六十一年度は、豪雪地帯ではございませんですが、福岡及び種子島に整備する計画でございます。
 次の積雪深計の整備でございますが、これは地域気象観測網(アメダス)整備の一環といたしまして積雪深計を整備するものでございます。積雪観測及び監視体制の強化を図るものでございまして、昭和五十二年度から始めまして、現在六十年度まで百七十七カ所整備を行ってまいりました。全部で二百十四カ所計画しておりますが、六十一年度五カ所、千三百二十二万一千円を計上いたしております。
 三番目の静止気象衛星資料受信業務の整備でございますが、これは静止気象衛星「ひまわり」で観測しました日本を中心といたしました雲の部分画像を受画いたしまして自動解析を行う装置でございますけれども、五十七年度より整備を始めまして、豪雪地帯では札幌、仙台、新潟、本庁、名古屋、大阪及び広島を整備いたしまして、六十一年度は、豪雪地帯ではございませんが、高松に整備する計画でございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 新田尚

speaker_id: 1981

日付: 1986-03-27

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会