細谷治嘉の発言 (地方行政委員会)

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○細谷(治)委員 かなりという形容詞をつけましたから。しかし、かなり信用が置けるものというのですから、おおむね話の基礎にはなると思うのです。
 そこで大臣、今私が申し上げましたように六兆八千八百三十九億円のうちの半分、三兆四千四百二十四億円というのは市町村なんですよ。そして、その市町村がやっておる仕事というのは全部借金です。
 あの分厚い本の中にその表が書いてある。一−三〇表という資料の中に、市町村の地域改善対策事業額は五兆八千二百九十七億円だ、こう言っているのです。そのうち国から出てきたものは一兆四千六百八億円。この一兆四千六百八億円というのは、国の方の予算から出したと思われるその数字と符合しているのです。県の方の支出金は——市町村の仕事ではありません、県の補助等あるのでしょう、九千二百六十四億円、一五・九%、五条債が五千七百十九億円、九・八%、五条債でないその他の地方債が一兆三千五百五十二億円、二三・三%、そしてそのほかにいわゆる説とか交付税という一般財源というのが一兆三千百二十三億円、そのほかに特定財源が三・五%ばかりあります。言ってみますと、五条債とその他の地方債と一般財源というものが三兆二千三百九十四億円、五六%になるのですよ。これは市町村にとっては大変な負担ではないかと私は思うのです。
 この数字は、かなりの確度で信用してよろしいですか。

発言情報

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発言者: 細谷治嘉

speaker_id: 29839

日付: 1986-04-17

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会