細谷治嘉の発言 (地方行政委員会)

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○細谷(治)委員 相当の負担ですよ、これは。これは随分な負担です。同和対策事業というのをやっておって、いろいろな基本的な問題がありますから、その環境整備とか教育とかいろいろやっておって、あるいは雇用の問題でやっておられる間に、市町村は五五、六%の負担をしておるわけです。
 そこで、大臣、大体同和地区というのは必ずしもリッチな市町村ではないのですよ。大体において収入水準の低い、言葉は適切ではありませんけれども、財政的にはプアな市町村なんです。それがこれだけの負担をしているということは、言ってみますと、財政に非常に大きな重荷になっていることは間違いありません。これに対して自治大臣としてどう対応しようとしているのか。私は次に御提案いたしたい点があるのですけれども、まず大臣の姿勢をちょっとお伺いしたい。

発言情報

speech_id: 110404720X01419860417_024

発言者: 細谷治嘉

speaker_id: 29839

日付: 1986-04-17

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会