武藤嘉文の発言 (予算委員会)
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○武藤(嘉)委員 第五分科会における審査の経過について御報告いたします。
本分科会も二日間柿澤弘治、佐藤観樹、両副主査の協力を得て審査を行い、昨日終了いたしました。
質疑内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主なるものを申し上げます。
まず、環境庁の関係では、大都市における窒素酸化物の環境基準の達成のための諸施策、酸性雨問題、琵琶湖、霞ケ浦、手賀沼、印旛沼の水質保全及び富栄養化対策、有機塩素化合物の地下水汚染問題、スパイクタイヤによる公害対策、都市緑地の保全、高山植物の保護及び尾瀬の自然保護対策、公害防止事業団の融資のあり方などであります。
農林水産省の関係では、食糧自給力向上のための諸施策、農業構造改善事業の促進と受益者負担の見直し、第三期の水田利用再編対策後の農業政策、農業の担い手の育成確保、土地改良事業の推進、畜産物の需給調整、流通消費改善対策、漁業生産基盤の整備と漁業振興、日ソ漁業交渉の経過と今後の見通し、韓国漁船の違法操業に対する取り締まり、フィリピン政変の同海域における我が国漁船の操業への影響と見通し、国有林野事業の改善と木材需要の拡大策、農林水産省関係の同和河策事業の推進、サトウキビ、パイナップル等の沖縄農業の保護育成、国際花と緑の博覧会の準備と見通しなどについて質疑が行われました。
以上、御報告申し上げます。