上村千一郎の発言 (予算委員会)
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○上村委員 第六分科会における審査の経過について御報告いたします。本分科会におきましても二日間審査を行い、昨七日終了いたしました。
質疑の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主な事項を申し上げます。
まず、経済企画庁関係では、最近の国内経済における諸アンバランスと今後の経済運営のあり方、
また、通商産業省関係では、我が国とフィリピン国との間の今後の経済関係と経済援助のあり方、情報化社会の進展に伴う消費者信用の現状とプライバシー保護、消費者トラブルの防止対策等の必要性、情報産業の進展に伴う人材養成と雇用者の労働条件の改善対策、円高下の繊維産業、非鉄金属産業及び皮革産業等中小企業の現状と緊急融資、官公需の確保等諸対策のあり方、昨秋来の円高及び原油価格の低下による電力、ガス業界の差益の見通しと社会資本投資等差益還元方法のあり方、我が国企業の海外進出、海外投資の現状と国内の産業構造及び雇用等への影響、我が国乗用車の対米輸出の見通しと韓国車の進出の影響、スーパーマーケットの電気製品等の不当廉売と独占禁止法及び景品表示法等による規制のあり方、医薬品の特許権の有効期限をめぐる最近の動向と特許庁の対応、大型店舗の出店規制と地元商店街等との調整のあり方等であります。
以上、御報告申し上げます。