久保亘の発言 (外交・総合安全保障に関する調査特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○久保亘君 結局、突き詰めていけばなかなか資料の提出には協力できないというふうに聞こえるのでありますが、それでは疑惑の解明を政府みずから壁をされると、こういうことになると私は思うのでありまして、やはり今度のいわゆるマルコス疑惑については、まず疑惑の中身を日本とのかかわりにおいて明らかにする、これが一つ。そしてこのような疑惑を将来にわたって生まないようにするために経済援助のあり方を徹底的に見直しをやる、こういうことだと思うのでありまして、この国会の論議に対して、視点に対して中曽根内閣として十分な協力が行われるべきものだと私は思っております。今日の段階においてはそれは政府の義務とも考えている。国際的協力についても、ソラーズ委員長も日米の協力ができれば大変いいということを言っておられる。フィリピンの関係者もそのようなことをしばしば発言されております。だから、そういう意味で私はもっと資料の提出や証人の証言を得ることについて政府は積極的な態度をおとりになるべきだということを主張して、時間が参りましたので私の質問を終わります。