荻原宏康の発言 (科学技術委員会)
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○荻原参考人 国際化という話の中で、日本は今国際会議を非常にたくさんやっています。その中で企業が持っている分というのでしょうか、負担を分担する分というのは結構相当な額になっているのであります。それは一つは海外から来る先生たちを助けるというか、ある程度費用を出すことによってキー・パーソンにきちんと来ていただくということがかなり重要な部分になっていると思うのです。それは恐らく本来は企業云々ではなくて、全体として国なりなんなりが見なくてはならないものだろうと思います。ただ、一般的な言い方をすると、恐らく日本の国際会議は海外の国際会議に比べて非常に派手な感じがするところがあるのじゃないかなという感じはするのですけれども、実際的に数千万の金が使われて、しかも回数が非常に多い。それだけのものをきちんと支えていただければ一番いいのじゃないかというぐあいに考えます。大体一回が安いので一千万、高いのになると恐らく七千万ぐらい、場合によって一億を超すのは珍しいかもしれませんが、そのぐらいのものです。国際会議は今どのくらいあるのでしよう、ちょっと数は申し上げられませんけれども、そのくらいの費用になっております。