水野勝の発言 (大蔵委員会)

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○政府委員(水野勝君) 税収の点につきまして申し上げます。
 昭和六十二年度の税収といたしましては七月末までの分が判明をいたしておるわけでございますが、これは予算額に対しましては二一・四%入ってございます。去年は一八%でございましたので悪くないわけでございます。ただ、今年度におきましてはたばこ産業株式会社の納期限が去年と違っておりまして、去年は一年に二回、ことしは三カ月に一回ということでございますので、その分が四分の一入っている。そうした点を調整いたしますと二〇・八%まで参ってございます。これを昨年の一八%と比べましても二%以上いいわけでございますから、税収は悪くないと申し上げられるわけでございますが、何分にも全体のまだ二割でございます。それから、六十一年度といたしましては年度前半は比較的伸びが低い、その後、後半に至りまして相当な高い伸びに至った、こういう去年の税収の動向を引き直してみますと、ことしの前半は伸びは高いということも言えるわけでございますので、いずれにいたしましても、まだこの段階で全体につきまして云々できる、申し上げられる状況にはございませんが、状況だけを申し述べました。

発言情報

speech_id: 110914629X00619870916_010

発言者: 水野勝

speaker_id: 3284

日付: 1987-09-16

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会