宮里松正の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○宮里委員 まだ具体的な形では対策が固まっていない、こういうことだと思いますが、どうせ自由化に踏み切ったわけでありますから、その実施までの間には生産農家あるいは工場等が困らないように、実施時期等を決定するに当たりましてもひとつ十分な猶予期間を置かれ、そして生産農家に対する価格の安定対策あるいは国境対策、それから生産向上のための助成措置等々、さらにはまた工場側に対しましても産業が滅びていかないように、持続していけるように、しっかりとした対策をとっていただきたいと思います。
時間がありませんので次の問題に移りたいと思います。
新石垣空港の建設計画につきましては前回の委員会でも御質問申し上げたところでありますが、そのときには、最終的にはこの新石垣空港の建設は現石垣空港が既に手狭になり、ある意味では危険状態になっている、千五百メートルの滑走路を暫定許可という形でジェット機を就航させている、しかも一日十二ないし十三便、もはや飽和状態になってきている、そして既にその滑走路が狭いためにといいますかオーバーランの事故なども起こってきている、こういう事実を踏まえて、運輸省当局には新石垣空港の建設の必要性というものについて確認をしていただいたのでありますが、その点まだ変わりがないかどうか、もう少し御答弁を願いたい。