高鳥修の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○高鳥国務大臣 総理もいずれはソ連首脳と会談する機会も必ずあるだろう、その際に、やはりぜひ現地を見た上で、また、現地の皆さんの声を聞いた上で、ソ連首脳に対して地元民の強い要望を体してひとつ交渉に当たってもらいたい、そのためにはぜひ一日も早く現地を視察してほしいという御要請がございまして、このことを総理にお伝えすることを私はお約束してきたところでございます。
 総理も、北方領土問題については確固たる決意で臨むことをしばしば表明されておりまして、私が現地視察の要請を申し上げましたところ、地元の皆様方のお気持ちについては十分理解しておりますということでございました。なお、具体的な日程等につきましては、国事多端の折でありますので、いまだまとまっておる状況にはございませんが、今後とも私からも折を見てお話をしたいと思います。また、現地の皆様方からもぜひ総理に御要請いただきたい、このように考えております。

発言情報

speech_id: 111203895X00419880420_008

発言者: 高鳥修

speaker_id: 525

日付: 1988-04-20

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会