鈴木宗男の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○鈴木(宗)委員 僕がなぜこの東梅—本別海間の開発道路を強く要請しているかというと、北方領土返還運動、これはまだまだ時間もかかる。粘り強くやらなくてはいけないと思っているのですね。そしてその環境の中に置かれている根室市というのはやはり大変なんですよ。さすれば、羅臼なんかは魚の宝庫です。その魚を根室の加工場に運ぶならば、相当地域の活性化になるわけですよ。この道路をつくることによって一時間ぐらい違ってくるのですね。そうしたら、おのずから魚は新鮮だとか、付加価値も高まるだろうし、羅臼がよくなれば根室もよくなるわけですよ。
さらに六十五年から中標津空港がジェット化されます。やはり流動人口を引っ張る、これまた北海道の経済の活性化の一つなんですね。観光産業も、これは大事な目玉事業なんですよ。そのためにもやはり交通アクセス、とりわけこの道路は必要なわけですよ。だから私は六十一年の四月の本委員会でも強くお願いをしているわけなんです。この点、開発庁がイニシアチブをとりながら道、市、そして環境団体にも働きかけて、速やかにその調整を図ってもらいたいと思いますけれども、いかがですか。