高鳥修の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○高鳥国務大臣 先ほど委員から御指摘がございましたが、例えば北方領土の日につきましてことしは九段会館で大会を行いましたが、衆議院議長、参議院議長を初めといたしまして、各党代表の皆様方からも大勢御参加をいただきましたし、総理を初めといたしまして政府側もそろいまして、かつまた参加者も例年になく非常に熱意に燃えて御参加をいただいたという感じを受けたということを、前から扱っておる者が私に報告いたしておりました。そのようなことで、国全体としては熱意が衰えたとかなんとかいうことはないと思いますし、関心が薄らいだということもないというふうに思っておりますが、戦後世代がまさに全人口の六〇%を超えたというような今日におきまして、先生が指摘されるようなこともあるいは絶無ではないかもしれません。
 しかし、私どもはいろいろな機会に粘り強くそうしたPRも幅広く行ってまいりたいと思いますし、先ほど文部省から教育の問題についてちょっとお答えがあったわけでありますが、新任教員の方々から北方領土を見ていただいてその実感を生徒にまたお話しいただくというようなことがこの前あったそうでありまして、これらも大変結構なことではないかというふうにも考えております。ただいまの融資の問題につきましては、審議官からお答え申し上げましたように、実態を調べました上でできるだけ前向きに対処してまいりたい、このように考えております。

発言情報

speech_id: 111203895X00419880420_155

発言者: 高鳥修

speaker_id: 525

日付: 1988-04-20

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会