岡島正之の発言 (決算委員会)
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○岡島委員 ある時期、成田空港におきましては、空港公団というのはうそつきの代名詞なんということを言われまして、要は地元のいろいろな意味の不信感があったわけでありますけれども、そういうものをきれいに払拭して開港までこぎつけてきたわけでございますから、これからさらに完全化に向かって鋭意努力をしていただきますことを特にお願いをしておきます。
それから二番目には、羽田空港の拡張の問題に関しての成田の問題についてお伺いをいたします。
今、国内路線の増大あるいはまた航空機の騒音問題等で、羽田の沖合展開の問題が進められております。一期が六十三年、二期が六十七年、三期が七十年、こう聞いておりますけれども、またこの計画がなされますと、羽田空港が国際空港へのカムバックをするのではないか、復活するのではないかというような話があり、同時にそれによって成田空港が貨物の専用空港になっていく、実はそんな声が前にあったわけであります。このことにつきましては、既に過去に議論がされまして決着がついていると私は思いますけれども、しかし今、地元の千葉県におきましてはそういう声も若干あるわけでございますから、この機会に羽田、成田の運用計画についての基本的な問題について、これまたこの機会に明確にお示しをいただきたい、こう思います。