貝沼次郎の発言 (予算委員会)

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○貝沼委員 変化ないそうですけれども、一体どこで変化がないのか、私は大変不思議であります。
 というのは、昨年の二月五日、米国の下院科学技術委員会の証言で、国防総省は宇宙基地での研究を認める、また六月二十六日、米国の下院で法案が可決されております。その中で「宇宙基地は研究、実験、軍事的問題を解決するための特別研究に利用される」こうなっている。それから「防御的、攻撃的を問わず宇宙兵器の実戦的実験、配備には、それが米国内法や条約に違反していれば利用されるべきでない」こうなっているわけですね。つまり、SDI兵器の開発、配備も既存の法律に反しない限りこれは認められておるわけでございます。宇宙兵器の実戦的実験や配備を禁じた小委員会可決の法案は大幅にこれを修正されまして、軍の利用の道が大きく開かれたと報道されておりますが、これはうそですか。

発言情報

speech_id: 111205261X01519880229_020

発言者: 貝沼次郎

speaker_id: 4825

日付: 1988-02-29

院: 衆議院

会議名: 予算委員会