馬場昇の発言 (予算委員会第一分科会)

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○馬場分科員 最初岡垣を調査するときには、ここが候補地としては最適だということで岡垣町に調査の申し入れをやっているわけですね。それから五年たってえびのに変更しておるわけですけれども、この問題につきまして五十六年に議員が質問主意書を出しています。それに対しまして時の鈴木総理大臣が衆議院議長に対して答弁書を出しておるのですが、候補地としては、中国地方、九州の北部に数カ所を挙げている、こういう公式な答弁書が出ております。えびののこの国有林は九州の北部ではございません。総理大臣が衆議院議長に対しまして、候補地をちゃんとはっきり特定しておるわけですよ。それなのに防衛庁は、総理大臣の特定したその場所以外のところを適地として今作業を進めておる。これはシビリアンコントロールといいますか、文民がこうだということを決めているのに、自衛隊がそこにないところを候補地として今やっているということはちょっと問題があるのではないかと思いますが、長官、どうですか。

発言情報

speech_id: 111205266X00119880309_107

発言者: 馬場昇

speaker_id: 10581

日付: 1988-03-09

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会